中野区の世帯数とポスティング費用|町丁目別の単価

東京都23区のポスティングガイド|低層アパートの多い中野区
目次

「中野区でチラシを配りたいけれど、どの丁目に何枚配れるのかがわからない」。中野区でチラシをどこに配るべきかのご相談を、弊社は数多く受けてきました。

はじめに数字からお答えします。中野区で弊社が配れる枚数は、軒並配布で163,122枚、集合住宅に絞ると108,936枚、戸建に絞ると27,075枚です。町丁目は85あり、丁目ごとに配れる枚数も単価も違います。

ただし、中野区でのポスティングを検討する際に見るべき数字は、この合計ではありません。中野区は集合住宅が75.4%を占め、そのうち44.0%が3〜5階建という「低層アパートの区」でした。この住宅構成が配布の単価を動かし、選ぶべき丁目まで変えてくるのです。

本記事では令和2年国勢調査の町丁目別データを、ポスティングの発注に使えるかたちに分析してご紹介します。85町丁目それぞれの配れる枚数と住宅の内訳を載せたうえで、弊社の料金表を掛け合わせ、どの丁目をどのやり方で配ると安く済むのかまで踏み込みます。

中野区の住宅形態別の配布可能枚数

まずは配れる枚数から押さえましょう。

配布の方式中野区全域の配布可能枚数配る対象
軒並配布163,122枚すべての住戸に配る
集合住宅限定108,936枚マンション・アパートだけに配る
戸建限定27,075枚一戸建だけに配る

軒並配布で配れる163,122枚は、国勢調査の一般世帯数207,944世帯の78.4%にあたります。差の21.6%は、配布を禁止されている物件や、24時間管理人が常駐していて投函できない建物です。弊社はこうした住戸をあらかじめ差し引いた数字を、配布可能枚数としてお出ししています。

ここは見積もりを比べるときに効いてくるでしょう。世帯数をそのまま配布部数として提示している会社もあり、その場合は実際には投函できない住戸のぶんまで枚数に入っています。同じエリアなのに他社と枚数が違うときは、その数字が「世帯数」なのか「実際に配れる枚数」なのかを確かめてください。

区全体の住宅の内訳も見ておきましょう。中野区の人口は344,880人にのぼります。

項目一般世帯に占める割合
人口344,880人
一般世帯数(合計)207,944世帯
一戸建42,867世帯20.6%
集合住宅156,852世帯75.4%
長屋建1,729世帯0.8%

出典は令和2年国勢調査 小地域集計 第8-1表「住宅の建て方別一般世帯数-町丁・字等」(総務省統計局)です。国勢調査は5年ごとにおこなわれますが、町丁目まで分けた集計が出ているのは、いまのところ令和2年(2020年)のものになります。

中野区の住宅形態の内訳と23区のなかでの位置づけ

中野区の特徴は、集合住宅の割合が戸建より多いことです。以下の表は、集合住宅の階数の内訳になります。

集合住宅の階数世帯数集合住宅に占める割合
1・2階建48,090世帯30.7%
3〜5階建68,956世帯44.0%
6〜10階建28,173世帯18.0%
11階建以上11,633世帯7.4%

3〜5階建が44.0%でいちばん多く、11階建以上は7.4%にとどまります。中野区の集合住宅は、タワーマンションではなく、低層から中層のアパートやマンションが中心だと考えてください。

集合住宅の割合は、ポスティングを頼むときの配布単価に効いてきます。配布単価は、突きつめると1時間あたりに配れる枚数の差で決まるからです。集合住宅なら1棟に入るだけで数十世帯へ一気に届きますが、戸建住宅は1軒ずつ歩いて回ることになるため、同じ1時間で投函できる枚数がそもそも違ってきます。そして同じ集合住宅でも、3階建のアパートと20階建のタワーマンションとでは、1棟あたりに届く世帯数も、エントランスでチラシをポストに投函する手間も変わってきます。

以下は、東京23区のなかでの集合住宅(11階建以上)と戸建住宅の割合です。

集合住宅のうち11階建以上一戸建の割合
中央区72.7%4.4%
千代田区64.9%4.0%
江東区55.6%12.0%
中野区7.4%20.6%
世田谷区6.3%29.0%
杉並区4.9%28.0%

集合住宅のうち11階建以上がどれくらいあるかを見ると、いちばん高い中央区で72.7%、いちばん低い杉並区で4.9%です。同じ「東京23区の集合住宅に配る」といっても、区が変われば、チラシ配布の難易度(=配布単価)はまるで別のものになります。23区すべての配布可能枚数と住宅形態の比較は、東京23区ポスティングの記事にまとめてあります。

中野区の丁目別の配布可能枚数および住宅形態

中野区の85町丁目について、世帯数と弊社の配布可能枚数は以下のとおりです。配るエリアを絞りこむときのベースとなる資料としてお使いください。右の3列が、配布の方式ごとに、その丁目へ弊社が実際に投函できる枚数です。住宅形態の内訳は、ひとつ前の地図と表をご覧ください。

中野区の85町丁目を一戸建の割合で色分けし、町名と丁目番号を入れた地図

町丁目世帯数軒並(枚)戸建(枚)集合住宅(枚)
南台一丁目793625125375
南台二丁目3,3392,3753751,625
南台三丁目3,2222,5005001,500
南台四丁目2,6212,0004371,125
南台五丁目2,6292,0002501,500
弥生町一丁目4,2783,5004372,625
弥生町二丁目3,5933,2505622,125
弥生町三丁目1,8731,7503751,000
弥生町四丁目2,0741,7503121,125
弥生町五丁目2,1321,7503121,125
弥生町六丁目942875187500
本町一丁目2,5021,7502501,250
本町二丁目3,1762,5003121,875
本町三丁目3,7753,1253122,500
本町四丁目4,8813,8755002,875
本町五丁目2,5982,3753751,625
本町六丁目3,2112,5624061,750
中央一丁目4,0763,1254372,250
中央二丁目4,1373,1253752,375
中央三丁目3,7222,6253122,000
中央四丁目4,4272,8752502,375
中央五丁目3,6592,8753752,125
東中野一丁目4,7083,7504372,875
東中野二丁目2,7622,2503751,500
東中野三丁目2,2531,8751871,500
東中野四丁目3,0402,1253751,375
東中野五丁目2,9052,6253122,000
中野一丁目3,8722,8755001,875
中野二丁目1,5591,5001871,125
中野三丁目3,9973,3756872,000
中野四丁目88137562250
中野五丁目4,6143,7503123,125
中野六丁目2,2481,6252501,125
上高田一丁目3,4902,1873431,500
上高田二丁目3,3392,3753751,625
上高田三丁目2,1601,562931,375
上高田四丁目2,3611,4372181,000
上高田五丁目1,9961,500312875
新井一丁目3,0522,8755001,875
新井二丁目3,4122,7503752,000
新井三丁目1,6971,437281875
新井四丁目1,9391,5002501,000
新井五丁目1,6281,375250875
沼袋一丁目2,2921,8753751,125
沼袋二丁目2,3151,7503751,000
沼袋三丁目2,0671,5002501,000
沼袋四丁目2,0731,7503751,000
松が丘一丁目2,0441,6253121,000
松が丘二丁目1,9021,5002501,000
江原町一丁目1,7981,500312875
江原町二丁目1,9041,5002501,000
江原町三丁目1,5311,00062875
江古田一丁目1,6661,500375750
江古田二丁目1,5451,250250750
江古田三丁目1,596500125250
江古田四丁目2,6442,0003751,250
丸山一丁目1,134937281375
丸山二丁目1,6571,375312750
野方一丁目3,1542,6255001,625
野方二丁目2,9992,2504371,375
野方三丁目1,5611,375250875
野方四丁目2,0951,7502501,250
野方五丁目1,3861,250187875
野方六丁目2,2741,625375875
大和町一丁目3,3502,8755001,875
大和町二丁目1,9901,625375875
大和町三丁目2,3161,8754371,000
大和町四丁目2,0931,500375750
若宮一丁目2,5911,7503121,125
若宮二丁目2,2891,7503121,125
若宮三丁目2,9742,3753751,625
白鷺一丁目2,2121,8752501,375
白鷺二丁目2,3581,7503751,000
白鷺三丁目1,7501,125125875
鷺宮一丁目1,7351,6253121,000
鷺宮二丁目831625187250
鷺宮三丁目2,4982,0004371,125
鷺宮四丁目1,9821,6253121,000
鷺宮五丁目1,207875187500
鷺宮六丁目1,8031,500375750
上鷺宮一丁目1,275875156562
上鷺宮二丁目1,3841,250344562
上鷺宮三丁目1,1601,000219562
上鷺宮四丁目1,2441,125125875
上鷺宮五丁目1,6921,375250875

配布方式(軒並・戸建・集合住宅)の選び方と丁目別の比較

ここからが本題です。弊社の標準配布プランでは、配る住宅形態(軒並・集合・戸建)を指定できます。指定すると単価は上がりますが、そのぶん、ねらったターゲットにだけチラシを届けられます。

配布の方式加算A4・1週間の単価
軒並配布±0円4.5円
集合住宅配布+1.0円5.5円
戸建住宅配布+5.0円9.5円

集合住宅配布が1.0円高いのは、軒並配布(すべてのポストに投函する方式)と比べてターゲットを絞りこむ必要があり、配布スピードが若干落ちるためです。同じ理由で、戸建配布は軒並配布と比べて5.0円高くなります。

ここで判断が分かれるでしょう。軒並配布は狙ったターゲットの住宅タイプ以外にも配ってしまいますが、単価はいちばん安く済みます。では、ねらった1件に届けるコストで比べたときに安いのはどちらか。その答えは、その丁目の住宅形態の比率で決まります。

A4サイズを1週間で配る場合(基本単価4.5円)で計算すると、境目は次のようになります。

  • 一戸建の割合が47.4%を超える丁目なら、軒並配布のほうが戸建1件に届けるための費用が安い
  • 集合住宅の割合が81.8%を超える丁目なら、軒並配布のほうが集合住宅1件に届けるための費用が安い

この境目は基本単価によって動きますので、サイズや配布期間を変えるときは計算し直してください。たとえばA4を1ヶ月かけて配るなら基本単価は4.0円になり、境目はそれぞれ44.4%と80.0%まで下がります。

ひとつ読み違えやすいところがあります。このあとの表に出てくる「軒並のまま」の金額は、軒並配布の単価ではありません。軒並配布の単価は4.5円のままです。ただし、ねらっていない住宅にも配るぶん、ねらった1件に届けるための費用はそれより高く付きます。集合住宅が82.7%の丁目なら、4.5円を82.7%で割った5.4円が、集合住宅1件に届けるための費用になります。

戸建住宅をねらう場合

一戸建の割合が高い順にならべたのが次の表です。

町丁目一戸建の割合軒並のまま戸建配布安いのは
上鷺宮五丁目56.4%8.0円9.5円軒並配布
若宮二丁目40.4%11.2円9.5円戸建住宅配布
大和町四丁目39.4%11.4円9.5円戸建住宅配布
江古田一丁目37.3%12.1円9.5円戸建住宅配布
鷺宮五丁目36.1%12.5円9.5円戸建住宅配布

ここで見ていただきたいのは、85町丁目のうち、戸建をねらうときに軒並配布のほうが安くなるのは上鷺宮五丁目の1つだけだという点です。中野区は一戸建の割合が20.6%と低く、47.4%を超える丁目がほとんどありません。リフォームや外壁塗装、不動産の買取査定のように、戸建の持ち家にしか刺さらない商材であれば、中野区では戸建住宅配布を選ぶのが基本でしょう。

注意点もあります。戸建住宅配布は単価が9.5円まで上がりますので、同じ予算で配れる枚数はおよそ半分になります。枚数をとりたいのか、届く相手を絞りたいのか。そこを先に決めてから見積もりをご依頼ください。なお不動産の商材でどれだけ反響が出るかについては、不動産ポスティングの効果測定はQRコードで変わる|新築分譲マンション5万枚配布の実例で実際の数字をご紹介しています。

集合住宅をねらう場合

集合住宅のほうは逆です。中野区では85町丁目のうち20の町丁目で、軒並配布のほうが集合住宅1件あたり安く付きます。集合住宅の割合が81.8%を超えているからです。

町丁目集合住宅の割合軒並のまま集合住宅配布安いのは
本町四丁目82.7%5.4円5.5円軒並配布
東中野一丁目85.0%5.3円5.5円軒並配布
中央二丁目82.8%5.4円5.5円軒並配布
中央一丁目87.2%5.2円5.5円軒並配布
本町三丁目89.2%5.0円5.5円軒並配布

たとえば中央一丁目は集合住宅が87.2%を占めます。ここで集合住宅配布を指定すると単価は5.5円ですが、軒並配布のままなら、集合住宅1件に届けるための費用は5.2円で済みます。指定を外すと戸建にも配ることになるものの、その枚数はもともと少ないためです。この丁目で指定を付けるのは、払わなくてよいお金を払っているのと変わりません。

中野区の年齢・世帯構成と、ターゲット別に見た上位の町丁目

ここまでは「どう配ると安いか」の話でした。配布するエリアを決めるとき、もうひとつ効く軸があります。その丁目にどんな人が住んでいるか、です。まずは年齢構成から見てみましょう。

年齢層人数人口に占める割合
15歳未満29,123人8.4%
15〜29歳63,074人18.3%
30〜44歳84,117人24.4%
45〜64歳84,324人24.5%
65歳以上65,878人19.1%

いちばん厚いのは30〜44歳(24.4%)と45〜64歳(24.5%)の層です。15歳未満は8.4%しかなく、あとで見る「子どもがいる世帯の少なさ」と符合します。なお5つの区分を足しても100%にならないのは、国勢調査に年齢不詳の回答があるためです。

丁目まで降りると偏りはさらに大きく、中野四丁目は15〜29歳が41.0%を占めます。学生・若年単身向けの商材なら、この偏りはそのまま使えるでしょう。

世帯の姿も並べます。

世帯の姿中野区23区での順位最も高い区/最も低い区
単独世帯62.3%23区中4位新宿区 67.8%/葛飾区 43.6%
18歳未満の世帯員がいる世帯10.8%23区中22位江戸川区 19.5%/新宿区 10.2%
持ち家32.6%23区中22位葛飾区 49.9%/豊島区 31.9%
65歳以上(人口に占める割合)19.1%23区中16位葛飾区 24.7%/中央区 14.6%

中野区は単独世帯が62.3%で、23区のなかで4番目に高い区です。裏を返すと、18歳未満の子どもがいる世帯は10.8%しかなく、こちらは22位。持ち家も32.6%で22位でした。中野区は「ひとり暮らしの賃貸の街」だと考えて差し支えありません。

この性格は、配るチラシの中身に効いてきます。学習塾やファミリー向けの商材を区の全域にばらまくと、10世帯のうち9世帯は対象の外です。逆に飲食・ジム・クリーニング・引越しのように単身の層へ届けたい商材なら、中野区は23区でも相性のよい区に入るでしょう。

弊社の調査から、もうひとつ補足しておきます。東京都にお住まいの637名にうかがったところ、チラシを「取っておく」と答えた割合は、子どもがいる世帯で41.5%、いない世帯で29.1%でした。子育て世帯はチラシが手元に残りやすいのです。中野区でその層をねらうなら、区の全体ではなく丁目まで降りる必要があります。

中野区の85町丁目を18歳未満の子どもがいる世帯の割合で色分けし、町名と丁目番号を入れた地図

狙いたい相手見る指標中野区で上位の町丁目
戸建の持ち家(リフォーム・外壁塗装・不動産買取)一戸建の割合 × 持ち家の割合上鷺宮五丁目(戸建56.4%・持ち家63.7%)/鷺宮五丁目(戸建36.1%・持ち家46.1%)/若宮二丁目(戸建40.4%・持ち家39.9%)
子育て世帯(学習塾・習い事・写真館)18歳未満の世帯員がいる世帯の割合江古田三丁目(29.3%)/白鷺一丁目(22.8%)/上鷺宮三丁目(22.2%)
高齢世帯(介護・住宅点検・お墓)65歳以上が人口に占める割合江古田二丁目(29.2%)/江古田一丁目(26.4%)/上鷺宮三丁目(25.4%)
単身世帯(飲食・ジム・クリーニング・引越し)単独世帯の割合新井一丁目(69.9%)/弥生町二丁目(69.3%)/本町三丁目(69.3%)

江古田三丁目は子どもがいる世帯が29.3%あり、区の平均10.8%のおよそ3倍です。集合住宅が87.7%を占め、そのうち688世帯が11階建以上ですから、大きなファミリーマンションが並ぶ丁目だと読めます。しかもこの丁目は集合住宅の割合が高いため、さきほどの基準では軒並配布のほうが安く済むでしょう。

最後に地価です。単価の高い商材(不動産・リノベーション・輸入住宅設備など)を配るなら、富裕層をターゲットにするため地価の高い丁目から狙う手があります。

町丁目平均地価(1㎡あたり)集合住宅の割合
中野三丁目257万円80.8%
中野五丁目242万円79.3%
東中野三丁目204万円82.5%
弥生町二丁目164万円87.9%
中央四丁目161万円77.9%

出典は2025年の地価公示で、調査地点がある40丁目だけの数字です。残りの45丁目は調査地点が無いため掲載していません。

中野区の中央値は1㎡あたり838,000円で、最も高い中野三丁目(駅前)とは3倍の開きがあります。地価の高い丁目は集合住宅の割合も高いので、配布方式は軒並配布が基本になるでしょう。

注意点もあります。ここに挙げた数字は令和2年(2020年)の国勢調査によるもので、5年が経ちました。大きなマンションが竣工した丁目では実態が動いている可能性がありますから、最終的な配布エリアは現地の状況とあわせてお決めください。

中野区に配る場合の料金

弊社の標準プランの単価表です。1枚あたり・税抜の最低単価で、印刷代とデザイン代は入っていません。

チラシのサイズ3日1週間2週間1ヶ月
A5以下4.5円4.0円3.75円3.5円
B54.75円4.25円4.0円3.75円
A45.0円4.5円4.25円4.0円
B45.25円4.75円4.5円4.25円
A3・B36.25円5.75円5.5円5.0円
A2・B27.25円6.75円6.5円6.0円

この単価に、さきほどの住宅タイプごとの加算が乗ります。実際の単価は配るエリアの難しさによって加算される場合がありますので、最終の金額は見積もりにてご確認ください。単価がどう決まるのかを一から知りたい方は、チラシポスティング費用|1枚単価の相場と安く抑える5つの方法もあわせてご覧ください。

発注するときに押さえておきたい条件を3つ挙げます。

  • 標準プランの最低ロットは10,000枚です。これより少ない枚数は、別途お見積もりでご相談ください
  • 配布エリアの指定は丁目単位です。本記事の85町丁目の表が、そのまま指定の単位とお考えください
  • 配布のスタートは、チラシが納品された翌日からです

弊社がお引き受けしているのは東京都中野区を含めた全国が対象となります。配布の様子は配布員のGPSを記録し、配布後30日間はいつでもWeb上から確認できます。分単位の移動の記録も、CSVでのお渡しが可能です。

枚数と金額をその場で確かめたい場合は、オンライン発注ページをお使いください。地図から丁目を選ぶと、配れる枚数と概算の金額が出ます。ログインなしで試せます。

まとめ:中野区の配布エリアは丁目単位で選ぶ

中野区の一般世帯数は207,944世帯、町丁目は85です。集合住宅が75.4%を占め、その44.0%が3〜5階建という、低層のアパートが中心の区です。11階建以上は7.4%しかありません。タワーマンションが集まる中央区の72.7%とは、まるで違うかたちをしています。

ここまでを踏まえると、中野区での配り方は2つに整理できます。戸建の持ち家をねらうなら、上鷺宮五丁目をのぞいて戸建住宅配布を選ぶこと。集合住宅をねらうなら、集合住宅の割合が81.8%を超える20の町丁目では、指定を外して軒並配布のまま配ることです。

配布エリアを選んだあとは、QRコードで反響を数値で測定できるようにして、ポスティングの効果があったかを検証できる形にしてください。反響の測定方法はポスティングの効果測定の記事にまとめています。

配るエリアは「中野区」というくくりで決めるものではありません。丁目まで降りて、そこにどんな住宅が建っているかを見てから決める。それだけで、同じ予算から届く件数は変わってきます。

よくある質問

Q. 中野区では何枚のチラシを配れますか

A. 中野区の全域なら、軒並配布で163,122枚、集合住宅に絞ると108,936枚、戸建に絞ると27,075枚です。これは弊社が実際に投函できる枚数で、見積書にもこの数字を使っています。丁目を絞るなら、本記事の一覧から該当する丁目の枚数を足し上げてください。オンライン発注ページなら、地図から丁目を選ぶだけで枚数と金額がその場で出ますので、そちらのほうが早いかもしれません。

Q. 丁目を指定して配れますか

A. 配れます。弊社の標準配布プランは丁目単位で配布エリアを指定できますので、本記事の85町丁目の表からそのままお選びいただけます。ほかに、市区町村の単位で1ヶ月以内に決めた枚数を配るエリアフリープランもありますが、こちらは50,000枚からとお考えください。

Q. 中野区の単価がほかの区と違うのはなぜですか

A. 配るエリアの難しさが単価に効いてくるためです。どんな住宅が建っているか、世帯がどれくらい密集しているか、坂などの地形はどうか。この3つの要因によって1時間あたりに配れる枚数が変わり、その差がそのまま配布単価に影響します。中野区は集合住宅が75.4%と多く、その多くが3〜5階建ですので、戸建住宅が中心のエリアと比べれば配りやすいほうで、配布単価は低い傾向にあります。

Q. 世帯数と配布可能な枚数は何が違うのですか

A. 世帯数はそこに住んでいる世帯の数で、国勢調査が数えたものです。配布可能な枚数は、そのうち弊社が実際に投函できる軒数を指します。投函をお断りされている物件や、物理的にオートロックで入れない建物があるため、2つは一致しません。本記事の一覧には両方を並べていますので、その丁目でどれだけ違うかも確認できます。

Q. 最短でいつから配りはじめられますか

A. チラシが納品された翌日から配りはじめられます。ただし配り終わるまでの日数は選んだ配布期間によりますので、イベントの日が決まっているなら、その日から逆算して配布期間をお選びください。

反響を出しながら、ポスティングの見える化を実現
配布の記録と反響の数字が残る、ティラミスのポスティング
汎用CTA
弊社は東京23区を対象に、最低10,000枚からポスティングを承っています。配布状況はGPSで記録し、配布後30日間いつでも確認できます。チラシにQRコードを載せれば、問い合わせに至らなかった検討層の数まで数字で残ります。配布エリアや枚数が決まっていない段階でも構いませんので、お気軽にまずは問い合わせください。
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